売上高、飲食店では「客数×客単価」でとらえないと役に立ちません。
「客数」も「客単価」も両方増加するのがのぞましいのですが、そんなに都合よくはいきません。売上高を改善するには「客数」と「客単価」の関係を考える必要があります。
「客数」とは、わざわざ来店していただいたお客様の数、「客数」の増減はお店の経営に大きな影響をもたらします。もちろん、「客数」が多いのに越したことはないのですが、ただむやみに多いだけでは問題が生じてきます。”無理やり詰め込まれた!”、”いつまでたっても料理が運ばれてこない!”、”料理が・・・・!”などというお客様の不平、不満、苦情です。だから、適正な人数をつかまないといけません。「満席率」、「客席回転率」を基準に求めることができます。
これに「客単価」を考慮しかけ合わせることによって、めざすべき売上のほんとうの姿が浮かび上がってくるのです。